DNAが加速させる#4平川真子選手

KYOJO-CUP注目のニューカマーは、#4平川真子選手。知っている人は知っている、あの平川亮選手の妹。2017年のスーパーGTチャンピオンの妹なのだ。お兄さんと同じくカートでモータースポーツに入門し、テクニックを磨いてきた。今シーズンも全日本カートで戦っている。その実力もしっかり進化させてきており、ホームコースでもある岡山国際サーキットではキッチリと結果を残している。KYOJO-CUP期待のニューカマーなのである。

担当者Sの独り言

今回の開幕戦、マシンはほぼシェイクダウンのようなものだし、そんなに上位には届かないのかな、と思っていたものの、ダブルエントリーしたFCR-VITAでは予選8位を獲得。決勝レースでは残念ながらスピンを喫してポジションを下げてしまったが、レースでのラップタイムも悪くない。KYOJO-CUP新しいヒロインの誕生なるか?

 

 

走り込みの成果が出る#87山本絵里子選手

やっぱり努力は報われるのか? このシーズン前に富士スピードウェイの走り込みをしていたのが山本絵里子選手。『いつも山本選手が走っている!』といったことを耳にした。KYOJO-CUP初参戦は昨年の第2戦。カラーリングのない真っ白のVITAは、実は彼女がオーナー。それだけに意気込みも違う。ストイックに走行時間があれば、キッチリと最後まで走り続けている。 今シーズンからは参戦体制も変更して、よりスキルアップするための環境を作った。走り込んだ成果で、上位へ進出することは間違いなさそうだ。

担当者Sの独り言

ただただ時間の許す限り走り続ける。富士のスポーツ走行ではそんな姿を見ることができた。その集中力の高さは、非凡なレベル。「まだ他のマシンと混じって走れるようになって3週間ですから(笑)」なんて謙遜するが、前哨戦でもある前日のFCR-VITAでは一時は4位にまでポジションを挙げてみせた。努力はきっと報われることでしょう。