KYOJO-CUPテーマ曲の作曲者 遠藤浩二さんがVITAデビュー

KYOJO-CUPテーマ曲を作曲していただいた遠藤浩二さんが、FCR-VITAに初参戦しました。映画などのサウンドトラックを手がけている本物の作曲家です。

えっ? 作曲家がレース?

違和感がありますか? 遠藤浩二さんは、日本一の参戦台数を誇るGAZOO Racing 86/BRZ Raceで、2015年クラブマンシリーズのチャンピオンを獲得した実力の持ち主。それ以前にはロータス・エリーゼのレースでも活躍していて、軽量なミッドシップマシンの経験もありました。

予選は2分03秒044で10位。シェイクダウンしたばかりの新車で、十分に走り込むこともできず、ほとんどブッツケ本番だったことを考慮する必要があります。決勝レースでは2分01秒515のベストラップを記録、7位まで順位を上げてフィニッシュしました。

「いやぁ~、女の子たち、速いですねぇ。でも第2戦までには、しっかりマシンを仕上げて、まずは表彰台を狙いたいと思います!」 遠藤さんの走りにも注目しましょう。

 

圧倒的な強さを見せた小山美姫がポール・トゥ・ウィン

    開幕戦は、昨年のチャンピオンでもある#1小山美姫選手が、圧倒的な強さでポール・トゥ・ウィンで勝ち取りました。予選で唯一、2分を切る1分59秒台をマーク。その速さそのままに、決勝レースでも見事なパフォーマンスを発揮。スタートでは2番グリッドの#759ベイスク・フィッセール選手に先行を許してしまったものの、そのオープニングラップのダンロップコーナーでトップを取り戻しました。そもそも予選でも約2秒ものタイム差がありましたから、決勝レースでも小山美姫選手は毎周1秒以上も差を広げ続け、独走態勢となりました。

その模様はUSTREAMで、ご覧いただくことができます。

http://www.ustream.tv/channel/vqKZ85MD38z

2位には初来日で木曜日に初めてVITA-01に乗ったベイスク・フィッセール選手、3位には初の表彰台に立った#28 RINA ITO選手が入りました。

 

 

ヨーロッパから初参戦#759ベイスク・フィッセール選手

小山美姫を止めるには、海外からの力が必要なのか。オランダ出身のベイスク・フィッセール選手は、フォーミュラ・ルノー3.5やGP3への参戦経験もあり、現在BMWのジュニアドライバーで、将来を有望視されている。その実力を十分に発揮すれば、優勝も見えてくることだろう。

担当者Sの独り言

初めての富士スピードウェイ、初めてのVITAということもあり、走り始めは2分4秒台。しかし翌日には2分1秒台へとタイムアップ。そしてFCR-VITAでは小山美姫選手に続く予選2位を獲得。キッチリと結果を残した。KYOJO-CUPではどんな結果を出してくれるだろうか?

DNAが加速させる#4平川真子選手

KYOJO-CUP注目のニューカマーは、#4平川真子選手。知っている人は知っている、あの平川亮選手の妹。2017年のスーパーGTチャンピオンの妹なのだ。お兄さんと同じくカートでモータースポーツに入門し、テクニックを磨いてきた。今シーズンも全日本カートで戦っている。その実力もしっかり進化させてきており、ホームコースでもある岡山国際サーキットではキッチリと結果を残している。KYOJO-CUP期待のニューカマーなのである。

担当者Sの独り言

今回の開幕戦、マシンはほぼシェイクダウンのようなものだし、そんなに上位には届かないのかな、と思っていたものの、ダブルエントリーしたFCR-VITAでは予選8位を獲得。決勝レースでは残念ながらスピンを喫してポジションを下げてしまったが、レースでのラップタイムも悪くない。KYOJO-CUP新しいヒロインの誕生なるか?

 

 

走り込みの成果が出る#87山本絵里子選手

やっぱり努力は報われるのか? このシーズン前に富士スピードウェイの走り込みをしていたのが山本絵里子選手。『いつも山本選手が走っている!』といったことを耳にした。KYOJO-CUP初参戦は昨年の第2戦。カラーリングのない真っ白のVITAは、実は彼女がオーナー。それだけに意気込みも違う。ストイックに走行時間があれば、キッチリと最後まで走り続けている。 今シーズンからは参戦体制も変更して、よりスキルアップするための環境を作った。走り込んだ成果で、上位へ進出することは間違いなさそうだ。

担当者Sの独り言

ただただ時間の許す限り走り続ける。富士のスポーツ走行ではそんな姿を見ることができた。その集中力の高さは、非凡なレベル。「まだ他のマシンと混じって走れるようになって3週間ですから(笑)」なんて謙遜するが、前哨戦でもある前日のFCR-VITAでは一時は4位にまでポジションを挙げてみせた。努力はきっと報われることでしょう。

復帰を果たした#0 池島実紅選手

 

 

去年の開幕戦、エンジンの不調を訴え、タイムに苦しんだ中でも、予選6位からスタート。決勝レースでは表彰台一歩手前の4位にまでポジションを上げてみせた。その後エントリーはなく、今回が1年ぶりのKYOJO-CUP復帰戦。女王・小山美姫選手とは、FIA-F4で同じチームから参戦した経験もあり、世代としてもジャストなライバル関係にある。池島実紅選手も、この1年、FIA-F4やGAZOO Racing 86/BRZ Raceなどに参戦し、スキルアップしてきた。彼女にとっては仕切り直しでもあり、その走りに注目したい。

担当者Sの独り言

『実は昨年、KYOJO-CUPのビジュアルクイーンとして頑張ってもらおうと思っていたのだが……。時々スッーと落ち込んだような表情を見せることがある。エネルギー切れ??   もっとみんなの応援のパワーで、エネルギーを注入してレースでの活躍を見せてもらおう!』

 

 

KYOJO-CUP第1戦エントリー受付スタート

関係各位の皆さん、大変遅くなりました。ご迷惑をおかけしましたが、本日より開幕戦のエントリー受付をスタートします。

まず、上部にある「レギュレーション」のタグの中にある「スポーツレギュレーション」の内容について、十分に確認していただき、その内容についてご了承いただいた上で、実際のエントリーへの手続きへと進んでいただきたいと思います。

エントリー受付期間は、本日18日(金)より、来週24日(木)となっています。

エントリーの手続きについては、「スポーツレギュレーション」の第7条に明記しています。必要な書面は、上部にある「ダウンロード」のタグの中にある「参加申込書」と「改造申請書」をの2種類になります。

不明な点などがありましたら、以下メールにてお問い合わせください。

info@kyojocup.com

よろしくお願いします。